由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号
4月28日付文科省通知要旨では、コロナ禍における原油価格、価格高騰など総合緊急対策の柱立ての1つに、学校給食の負担軽減などとして地域の実情に応じこれまでどおりの栄養バランスや量を保った学校給食などが実施されるよう、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充・活用し、コロナ禍において物価高騰等に直面する保護者の負担軽減に向けた自治体の取組を強力に促し、必要な支援を迅速に行うこととされています
4月28日付文科省通知要旨では、コロナ禍における原油価格、価格高騰など総合緊急対策の柱立ての1つに、学校給食の負担軽減などとして地域の実情に応じこれまでどおりの栄養バランスや量を保った学校給食などが実施されるよう、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充・活用し、コロナ禍において物価高騰等に直面する保護者の負担軽減に向けた自治体の取組を強力に促し、必要な支援を迅速に行うこととされています
それでは、令和4年度において展開する施策の概要について、6つの重点施策の柱立てに沿って御説明いたします。 1点目は、地元産業振興による経済活性化と若者定着、担い手育成です。
具体的な取組につきましては、移住・定住・地域間交流の促進、人材育成や地域における情報化など、新法に基づく12の柱立てごとに新創造ビジョン後期計画に位置づけられている事業を中心に、過疎債などの活用が見込まれる新たな事業などを登載しております。
しかし、2つの病院、角館病院と田沢湖病院、さらにいうと現状5つの診療所、歯科診療所も含めてそうですけども、全て仙北市の医療の拠点だという、資源だという考え方ですので、これを何とか有効に機能させるために連動していかなければいけないというのは、これは医療改善の大きな柱立てになっていたと思います。それをコントロールする、要するに責任者がいなかったわけであります。
この後の予算のつくり方においては、このような視点を持って、観光産業が全ての産業を牽引して力になる、経済を活性化していく新たなサイクルをつくり出す産業としての柱立てにならなければいけないというような、明確なその位置づけをして予算獲得をしていくということの作業が近々必要になってくると。
今回の総合計画は、市民アンケートによる市民のニーズを取り入れながら、総合戦略との整合性を図り、基本目標には、産業振興、生活安全、健康福祉医療、環境土地利用、教育文化、移住定住、地方創生、住民参画交流の各8分野を柱立てとして、具体的な施策を実施します。これまで以上に深く踏み込み、成果目標を設定するなど、事業実施後の成果の検証と評価を行い、改善していく実効性の高いものとなっております。
衆議院の解散で、次期政権の財政運営に対する政策・柱立ては不透明な状況であります。アベノミクス効果は、地方小都市には、いまだに波及をしておりません。歳入面は、現状では固定資産税を中心とした市税の減収が続き、地方交付税は国の平成27年度概算要求段階で約8,400億円の減少、対前年度比マイナス5.0%であります。
計画策定に当たり、共助社会と地域主権の推進についても念頭に置き、柱立ての内容、盛り込むべき方策を検討してまいりたいと考えております。 次に、(3)地域主権推進における受け皿が必要と考えるが、(仮称)住民自治協議会設置の考えはについてお答えいたします。
また、今の史料館、あの位置づけを今の田沢湖観光の柱立てとするには、利用形態も含めて、それから、そこの白浜の周辺も含めて見直しすることが必要ではないかというふうにも思っています。
こうした柱立てのもと、既に取り組みを進めております行財政改革を一層力強く推進するため、今後も自治体としての説明責任を果たし、共動の理念に基づき、絶えず検証と評価を繰り返しながら、この改革を実現してまいります。加えて、第5次総合計画後期基本計画の策定に向け、市議会を初め、市民の皆様と十分に議論を深め、ご理解を得てまいりたいと考えております。
私も合併協議会の会長として、この計画を取りまとめた一人として、今後の市政運営にあたっては、この計画を基本として施策を推進してまいる所存であり、今年度実施する重要施策の概要を7つの柱立てに沿って説明申し上げた次第であります。
どのようなテーマで、どのような柱立てで、どのような形式で進めるかは、市内六中学校の各生徒会の代表者会議で討議し進められてきました。話し合いの形式については、例えば、ディベート形式、パネルディスカッション形式、議会形式、会議形式を挙げ、それぞれについて説明した上で、生徒たちに十分討議し、決定させております。
どのようなテーマで、どのような柱立てで、どのような形式で進めるかは市内六中学校の代表者会議で検討し進められてきました。どのような形式で進行させていくかについては、例として、パネルディスカッション形式、ディベート形式、議会形式、会議形式を挙げ、それぞれについての説明をし、長所、短所も解説した上で、生徒たちに十分討議し決定させております。
そしてある程度の計画書の柱立てができましたので、現在、内容の文章化をこれから進めようという段階になっております。九年度については、計画書の素案ができますと策定委員会を設置しまして、ここに素案の審議をお願いする予定でございます。策定委員は十名以内を予定しております。最終的に成案を公表するのは十月以降ということで、今スケジュールを立てております。
それから、今回、能代市の顔としては四本の柱立てでいきたいということで、檜山関係の歴史、それから木、港、それから文化というような四つの柱立ての方向づけを考えているわけですが、ふるさと歴史講座では、能代の檜山も含めた歴史関係、それから港の関係、木の関係、これらの先生方から講師になっていただきまして歴史講座を開くというふうなことを、三回考えております。